残りのガラ袋を搬送しました。

2022年12月18日(日)

午後2時、気温が2.9度、強風と雪がチラホラ舞う中で本田池内に残っていた特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』が入ったガラ袋を池の外の仮り置き場に搬送しました。

地元水利組合員(淡路島では田主(たず)とよんでいる)の有志で寒い中、活動しました。

後日、洲本市役所生活環境課が焼却場まで運んでくれます。

きれいになって本田池の現状です。

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