投稿者「hondenike」のアーカイブ

サイホンを修理しました

2024年2月25日(日)

次回の先生方の訪問日程ですが、2024年3月15日(金)を予定しています。

作業内容は、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の状況確認と本田池内の網の張り直し、橋げた修理、劣化シートの張り直し等を予定しています。

『ナガエツルノゲイトウ』除去に関わっている方や関心のある方との意見交換などもできればと考えています。

ご参加いただける方は、本ホームページ宛てにご連絡いただければと思います。


2/23(金・祝)に田主のメンバー3人でサイホンの吸水部分の修理をしました。

仮・新サイホンである程度、水位を下げることができたので、胴長を履いて入水できました。

それでも、足元は不安定でいつ滑るかつまずくか分からないので細心の注意が必要です。

特定外来生物『アゾラ』の繁茂も作業を困難にさせています。

なんとか池底のヘドロに埋まった吸水部を水中に固定することができました。

現在は、このサイホンを使ってどんどん水位を下げています。

本田池の水抜きスタート

2024年2月22日(木)

本田池の様子のページを更新しました。

詳しくは、本田池のページをご覧ください。

最近、また特定外来生物の「アゾラ」が繁茂していて、池面が赤茶色に覆われています。

gairai-37.pdf (maff.go.jp)

↑特定外来生物「アゾラ」についての説明を農林水産省のページより引用しています。

これもまたやっかいではあります。専門家の先生の指示を仰ぎます。

3月には専門家の先生方に本田池内外の調査をしていただくことになっていますので、日程が決まり次第、このホームページにてお知らせいたします。

 

池の草刈り作業

2024年1月28日(日)

今日は、水利組合員(淡路島では『田主(たず)』という)による池の堤や水路の草刈り日でした。年に数回、このような草刈り・溝さらえを行います。

小さな池が多く、池と池との間には水路もあるので大変です。

しかも、地区の平均年齢は高く、危険な場所での作業も大変困難です。

今回は冬なのでまだ、草の勢いがありませんが、夏前~秋にかけての作業はキツイです。

今日、見た限りでは他の池や水路には特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』は見つかりませんでした。

下の写真は、本田池の堤の様子です。

今回の本田池の草刈りは、無しでした。

昨秋に地区のお一人が、草刈りと草焼きをしてくださっていました。

本田池内には『アゾラ』(茶色いもの)が水面を覆っていますが、『ナガエツルノゲイトウ』は見当たりませんでした。

今後も監視・観察を行っていきます。

 

 

兵庫県から見学者来訪

2023年12月23日(土)

昨日、本田池に兵庫県から見学者が来られました。

特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の駆除作業後の本田池の様子を見学。

もっとも寒気の強い日だったのでとても寒そうです。

専門家の先生方3名も来られ、説明されていました。

寒い中、お疲れ様です。

本田池の放水を開始

2023年12月18日(月)

昨日、田主(たず)=水利組合の会合があり、本田池の水を抜く件を了解してもらい、さっそく放水が始まりました。

満水状態が続いています。

排水口からは自然にオーバーフローした分が排水されています。

さらにサイホンからも抜き始めました。

ただ、本田池の上の池も下の池も工事中の為、サイホンの放水がなかなか思うように進んでいません。

12/22(金)午後には兵庫県から本田池に視察に数名、来られます。今までお世話になっている専門家の先生も来られます。

それまでに少しでも水位が下がれば良いのですが、ちょっと厳しいかもしれません。

 

11/28本田池視察

2023年12月3日(日)

11/28(火)に『ナガエツルノゲイトウ』の専門家・丸井先生が本田池に来てくださいました。ほぼ定期的に経過観察に来てくださり、本田池周辺からではありますが、池の状況を見てくださいました。

兵庫県の環境課の担当者も来られました。

池の水位を下げる時期ということもあり、次回の田主(水利組合)の会の時に本田池の放水について、淡路米山ため池保全ネットワークの代表より説明する予定です。

淡路島内の南あわじ市でもナガエツルノゲイトウが確認されたので、兵庫県が中心になって下記のような研修会を実施するそうです。

兵庫県/特定外来生物・ナガエツルノゲイトウ対策の研修会を実施します (hyogo.lg.jp)

主催: 兵庫県外来生物対策協議会 (兵庫県 ・ (公財) ひょうご環境創造協会 ・ (一社) 兵庫県自然保護協会)
協力: 南あわじ市、あわじ島農業協同組となっており、

お問い合わせ先は、お問合せ先:(公財)ひょうご環境創造協会 環境調査課だということです。

明日11/28(火)専門家の先生方が本田池へ

2023年11月27日(月)

特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の大規模駆除作業から一年が過ぎました。

昨年行われた駆除作業(2022.11.3-6)の様子はこちら⇒

今日の本田池の様子です。

明日、11/28(火)午前9時ごろに専門家の先生方が本田池とその周辺の状況確認に来てくださいます。また、池の水を抜くタイミングの指導もしていただきます。

今回は、本田池他を経過観察後、南あわじ市へ向かわれるということなので、短時間での来訪になります。

 

「ナガエツルノゲイトウ」防除対策を県に要望

2023年11月13日(月)

神戸新聞2023(令和5)年11月10日(金)20面に下のような記事が載っていました。

兵庫県議会の自民・公明両党議員団が9日、ナガエツルノゲイトウの防除や拡大防止に向け、抜本的な対策を講じるよう兵庫県に申し入れをしたというニュースです。

「農業者らによる防除の自助努力も限界を超え、このままでは壊滅的被害に直面する」とし、

① 緊急防除

② 監視強化

③ 防除技術の確立

④ 担い手の育成

・・・など、全部で6項目を要望したそうです。

服部副知事は、体制を整える考えを示し、

「大規模な防除には財源も必要となる。国への制度要望も検討したい」と話した、と同記事に書かれています。

記事の中にある写真は、本田池(ほんでんいけ)で2022年8月にドローン撮影したものです。当時、撮影された動画が下記YouTubeで見ることができます。

https://youtu.be/xESWZYsPd5I

↓2023年5月19日には下のように本田池の水面にナガエツルノゲイトウは無くなりました。

本田池のナガエツルノゲイトウの様子

2023年10月8日(日)

先週10/6(金)に専門家の先生方が本田池に調査しに来てくださいました。

本田池に特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』が確認されたのが2020年10月22日。

まもなく丸三年になります。

当時(2020/10/22)の本田池の様子↓です。

そして、2023/10/6の本田池の様子がこちら↓

撮影角度が違いますが、水面が見えています(水草は浮いていますが)

専門家の先生方が定期的に調査に来てくださるおかげで安心します。

現在のところ、目視可能範囲では『ナガエツルノゲイトウ』は見当たらないということでした。

素晴らしい成果です。

たくさんの方々のご尽力によってここまで来ることができました。感謝、感謝です。

まだ油断できないのでこれからも日々の監視と専門家の先生方による定期的な調査が必要です。

先生方、今後ともよろしくお願いいたします。

ニホンイシガメの赤ちゃん?

2023年10月1日(日)

今日の本田池の様子です。(夕方)

前回8/29から変わったことはありません。

 

本田池からおよそ100mほど離れた畑をミニ耕運機で耕していたら、小さなカメが土の中から(?)出てきました。

 

 

甲羅にギザギザがあるので『ニホンイシガメ』かなぁと・・・

わりと大き目のニホンイシガメは道路や田んぼ・水路などでよく見かけるのですが、こんなに小さなカメは初めてみました。孵化したてでしょうか?

甲羅の大きさは3㎝ぐらいだったでしょうか。

カメも世代交代しているんですね。

本田池も利用しているカメかもしれません。

本田池がきれいになって喜んでいるかもしれません。

どなたかカメに詳しい方がいらっしゃいましたらお教えいただければありがたいです。

よろしくお願いいたします。

↑お腹の写真です。