2026年2月7日(土)
昨日の本田池の様子です。
他の池の水位は下がっていますが、この本田池は満水状態です。
現在のところ、ナガエツルノゲイトウは見えていません。
引き続き目視による監視をしていきたいと思います。
2026年1月30日(金)
本田池の上に位置する『投石池(なげいしいけ)』の水位が他の池よりも下がりすぎていたので、数日前から、田主の役員さんと業者さんでチェックしていました。
本日、本田池内の石垣から水が少しずつ出ていたので、そこが投石池水漏れの原因かもしれないということで、工事をしました。
工事後の写真です。
下の写真の草の中、土管の中に塩ビパイプの管が見えていますので、古い土管はそのままで、その内側に新しいパイプを入れたようです。
これで、投石池の水漏れが止まると良いのですが、結果は後日、分かります。
今日の本田池の様子↓
本田池は満水で、排水口からオーバーフローしています。
雨が降らず、池の水が大変貴重な時期です。
池の水漏れが早く解決するように役員さんと業者さんの努力が実りますように・・・
2026(令和8)年1月5日(月)
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
今朝の本田池の様子を記録します。
他の写真は本田池の様子のページに記載させていただきます
昨年は、およそ延べ7万回、多くの方々にこのホームページをご覧いただきました。
ありがとうございました。
主に本田池における特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』発見時から撲滅に至る(2020/10ごろ~2025/12/7)までの経緯を記録してきました。
ナガエツルノゲイトウ淡路島で初確認の頃は、違うHPの中に『本田池のページ』を作り、その中に記録していた時期がありました。
そのHPから、この淡路米山ため池保全ネットワークHPへの移稿がうまくいっていない箇所があり、観難いとは思いますが、HP作成が不慣れなため何卒ご理解の程、今後ともご覧いただきますよう本年もよろしくお願いいたします。
2025年12月19日(金)
本田池での「ナガエツルノゲイトウ」駆除作業でお世話になった方々へ
令和7年12月7日(日)、本田池の「ナガエツルノゲイトウ」について、発見当初よりお世話になっている専門家の先生方に撲滅(終息)宣言をしていただきました。
5年前(令和2年)の発生確認以降、これまでご指導いただいた専門家の先生方はじめ、駆除作業にご協力いただいた行政・ボランティア・近隣水利組合の皆様、取材いただいたTV局・新聞社はじめメディアの方々、資金面で協力いただいた種々助成基金団体の皆様に感謝申し上げます。
駆除のために使用した機材等の撤去等は今後検討していく事になります。
今年兵庫県では「特定外来生物対策本部」を立ち上げており、以降は県行政機関主導の下、撤去出来ればと思います。
これまで色々とお世話になり有難うございました。
なお、本田池の近くにある畑には、今回12/7の調査で、ナガエツルノゲイトウが再び生えていることを確認しました。

この畑には、2021/6/5にナガエツルノゲイトウが生えているのを初確認しています。
当時の様子は、こちら↓

2021年時点の地主が野菜を栽培中だったため、全面的にナガエの根を抜いたりシートを張ったりすることができませんでした。(一部、野菜を植えていない箇所にはシートを張りました。)

2025年現在は、畑の持ち主が変更になり、今回はナガエツルノゲイトウが生えている箇所全てにシートを張ることができました。以下の写真は2025/12/7の作業の様子です。↓

今回の最終モニタリングでは、本田池内は撲滅宣言をしました。
しかし、専門家の先生方のご意見によると、
「近くの畑はまだ根絶できていない状況であるので、本田池の中にどんな状況で再びナガエが入るかもしれないということで、しばらくは本田池もこの畑同様、注意が必要」
とのこと。
引き続き淡路米山ため池保全ネットワークでは、監視を続ける予定です。
2025年12月7日(日)
今日、神戸より専門家の先生方が本田池に来てくださり、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の状況確認をしてくださいました。
淡路県民局のご担当者様や淡路景観大学の方もきてくださり、一緒に最終モニタリングの立ち会いをしてくださいました。

淡路米山ため池保全ネットワークの動画(YouTube)にも投稿しました。⇓
結果は、
ナガエツルノゲイトウは無し!
でした。
専門家の先生方から、撲滅宣言が出ました。
日本初、もしかしたら世界初のことかもしれません(また、確認しておきます)
多くの方々のおかげで5年かかってやっとナガエツルノゲイトウを撲滅することができたことに、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
本日は、ひとまずここまでの記録にさせていただきます。