本田池の堤を草刈りしました

2023年8月29日(火)

今日は、「淡路米山ため池保全ネットワーク」のメンバーで本田池の堤の草刈りをしました。

ガードレール下もきれいに草刈りをしました。

9月1日(金)午後に「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」(略して「農研機構」)から、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の専門家の先生が、ここ本田池に視察に来られます。

兵庫・水辺ネットワークの先生方が本田池まで一緒に同行してきてくださいます。

合わせて兵庫県淡路県民局からも担当者が一緒に専門家の話を聞いてくれます。

これまでの駆除方法についてやこれからの対応方法について、専門家に見解を直接聞くことができる貴重な機会です。

本日の本田池の様子です。

You Tubeに動画をアップしました

2023年8月18日(金)

特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の駆除の様子を一部、You Tubeにアップしました。

まだ動画投稿に不慣れなのでご不便をおかけすると思いますが、予めご了承ください。

淡路米山ため池保全ネットワークYouTubeへ⇒

少しずつ動画(過去の作業の様子も含めて)をアップしていきますので、チャンネル登録をしていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

本田池とその周辺の作業を行いました

2023年7月4日(火)

昨日7/3(月)に神戸から専門家の先生方が四名来てくださり、本田池やその周辺の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の生息状況をみていただきました。地元水利組合=田主(たず)からは3名です。

まず、作業当日の本田池の様子↓です。

藻が浮いているものの『ナガエツルノゲイトウ』が浮遊していることは無く、想像していたよりも良い状況だと言うことです。

↓の写真は、池の北西部分で、土管があったり地形が複雑でシートを敷くのに大変だった場所ですが、ここは『ナガエツルノゲイトウ』が見つかり、除去してくださいました。

↓の場所は、池の南東部分。ここはシートが無い場所でしかも草が生えていたのでここにも『ナガエツルノゲイトウ』が見つかりましたが、先生方が除去してくださいました。

どちらの場所も先生方が事前に「ここは生えてくるだとう」と予測されていた所です。

池の近くの法面↓に、また『ナガエツルノゲイトウ』が生え始めていたため、その部分だけ遮光シートを敷きました。

先生方は、一つ一つ丁寧に『ナガエツルノゲイトウ』をできるだけ根っこから除去してくださっています。本当に頭が下がります。

先生方は、次に池の近くの畑も継続して観察してくださっています。↓

残念ながらここにもまだ『ナガエツルノゲイトウ』が生えてきていたので、先生方が除去してくださいましたが、かなり根っこが深くまで伸長しているので取り切れているかどうか・・・ということで、ピンクのマーカーをつけた割り箸を地面においてあります。次回、観察時に再び生えているかの目印になります。

蒸し暑い中、一日中、屋外での作業をしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

6/30(金)には、丸井先生が齋藤元彦兵庫県知事に、「いなみ野ため池ミュージアム」の活動についての報告をされたそうです。その中でこの淡路島本田池での作業の遷移についても説明をされたそうです。その時、説明に使ったパネルを先生からいただきました。

まだまだ特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』の駆除作業は続くと思いますので、今後も情報発信をしていきたいと思います。

4/27本田池特定外来生物の観察と作業

2023年5月2日(火)

4/27(金)に専門家の先生方4名に本田池及びその周辺の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』経過観察と作業をしていただきました。地元住民参加は2名でした。

本田池付近の法面にあったナガエツルノゲイトウは、見当たらないということで草刈りできる状態になりました。4/29~30にはさっそく草刈りをしました。

 

本田池内は、先生方4名が丁寧に観察・駆除・目印設置をしてくださいました。

排水口のネット修繕や池中央部への桟橋の復元も行いました。

作業終了時の本田池の様子です。

今回のような継続的な観察・修繕・駆除作業をしなければこの状態を保つことはできません。地元住民にとって、その方法をお教えいただけることは本当に大事なことです。

先生方、本当にありがとうございました。

 

本田池の様子を更新。近くの法面の様子

2023年4月12日(水)

本田池の今日の様子を更新しました。

詳しくはこちら⇒をご覧ください。

 

下の写真は本田池近くで特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』が発見され、本田池同様に駆除している法面(のりめん)の様子です。

 

2022/9/12に上の写真のように遮光シートを外したばかりの頃に比べて草が茂ってきました。

専門家の先生の指導を受けながら、除草しなければならないと思います。

本田池の駆除作業後

2023年3月22日(水)

20日(月)は快晴だったので、用具類(胴長・長手袋・梯子・洗い桶等)の洗浄を行いました。

中性洗剤を使って胴長の内側も外側も丁寧に洗い、靴底もピンを使って土が残らないようにします。

前回までの数よりも少ないのですが、それは、ボランティアに来てくれた人が少なかったということを意味するので、残念です。

淡々と胴長を洗っていると嬉しい訪問者が!

今年3月洲本高校を卒業した自然科学部元部長・福田君です。

福田君は、昨年、新聞記事を見て部員数名と共にボランティアに来てくれたり、後日も一人でバスに乗って駆除作業を手伝いに来てくださった青年です。

今後も関心をもって見守ってくださるとうれしいです。

↓は、読売新聞淡路版に掲載された特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除作業の記事です。情報を発信していただき感謝いたします。

また、淡路島テレビジョンでも去る3/20(月)午後7時半からの『すもとかわらばん』で放映してくださいました。いつもありがとうございます。

『すもとかわらばん』は3/25(土)26(日)にも1週間のあった出来事をまとめて放送してくれるので、見逃した方は、ぜひご覧ください。

本田池のナガエ駆除作業第3弾、2日目!

2023年3月19日(日)

今日は朝から快晴で動くと汗ばむ陽気の一日でした。

今日は、専門家の先生方4名・国際学生ボランティア協会IVUSAの方々4名・地元民とボランティアの方3名(うち大阪から参加の1名女性は午前のみ)、そして水利組合員3名で作業を行いました。

2日目の作業の様子を順を追って記録します。

①午前10時過ぎから活動開始。今日は、赤枠のシートを黄枠へ移設する作業からです
②国際学生ボランティア協会(IVUSA)の皆さんが専門家からナガエツルノゲイトウの特徴や今回の作業についての説明を熱心に聞いておられます。
③ 移設場所に歩み板を置きますが、地面が泥沼なので踏み外すと大変です。
④ 池の中央部に向かって、不安定な歩み板の上を重いシートを引っ張っていきます。
⑤1枚目はこの部分のシートを外しました。
⑥2枚目のシートも歩み板を頼りに敷いていきます。
⑦ シートをペグで固定し、その上に土嚢を乗せます。フワフワと水に浮く歩み板上を土嚢を運ぶのは大変です。
⑧ シートにペグを打つのも這いつくばっての作業です。敷いたシートの上もフワフワで足を取られてしまいます。
⑨2枚のシートを黄枠に移設することができました。この段階で体力は限界です
⑩ 今日移設したシートを囲むように単管パイプ(4m+1m)を池の底に差し込みます。みんなで脚立を固定
⑪ 新しく打ち込んだ単管パイプ数本に青い防風ネットを張っていきます。ナガエツルノゲイトウが流出するのを防ぎます。
⑫ 昨日、移設したシートを囲むようにも単管パイプを打ち込み、防風ネットを張ります。
⑬ やっと最終段階です。皆さんのおかげでここまで作業が進みました。午後5時近くまで頑張ってくださいました。
⑭皆さん、本当にありがとうございました。

各日ともに20名は欲しかったボランティア数には程遠い人数でしたが、よくここまで出来たと感謝感謝の気持ちでいっぱいです。

特に足元が不安定な泥沼の中での作業がほとんどで、手袋や胴長はもちろんですが、衣服や顔まで泥だらけになりながらも、いやな顔一つせず、テキパキと動いてくださいました。時には笑い声を上げながら、最後は気持ちで体力を持たせたという感じだと思います。本当にありがとうございました。

明日以降は、本田池の水を少し貯めていきます。満水にはせず、5~6割程度の水位で4月中下旬頃に先生方に再び調査を行っていただく予定です。

昨日の作業の様子が、読売新聞淡路版に掲載されました。また、読売新聞オンラインニュース地域版(淡路)でも見ることができます。

読売新聞オンラインのページから「地域」⇒「兵庫」⇒2023/03/19/05:00 「外来水草駆除順調に」で検索してください。

また、淡路島テレビジョンでは、明日3/20(月)午後7時半からの「すもとかわらばん」では初日の作業の様子が放送されるかもしれません。