投稿者「hondenike」のアーカイブ

2022/6/20ナガエツルノゲイトウ駆除作業(6/19)の様子

2022年6月20日(月)

昨日6/19(日)に神戸から専門家の先生方4名が本田池に来てくださり、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除作業を実施&指導してくださいました。

暑い中、何時間もボートに乗ってナガエツルノゲイトウを回収してくださいました。
回収袋に詰めていきます。後日、洲本市のゴミ収集車(パッカー車)で回収してもらいます。
京都からボランティア参加してくださったお2人。ありがとうございます。

少し前から気になっていた赤丸の部分の所⇓ 網を超えていますよね。

ネットに絡まって生えているナガエツルノゲイトウを引っこ抜いて池の中央部分へ放り投げます。

その後、竹を工夫してネットを高くしました。↓

桟橋からもできる作業を行います。
資金が無いので、所有の山から竹を切ってきて何とか工夫してナガエツルノゲイトウが外に出ないように考え中

中央部分に繁茂しているナガエツルノゲイトウは、一生懸命、刈り取ったり回収したりしても、結局、数日で元通りになる(ポキポキ折れて枝が分かれて、むしろ拡大する恐れ有り)ので、労力&時間のムダになるので、このまま今はそっとしておきます。

中央部分のネットより外側に出たナガエツルノゲイトウを回収して、外側で繁茂するのを防がなければなりません。

7月にも先生方が来てくださる予定です。ありがとうございます。

ますます暑くなるので、作業も大変です。熱中症に気をつけて作業をしなければ!

2022/5/24ナガエツルノゲイトウ駆除作業5月21日(土)

さて、5月21日(土)に専門家の先生方が本田池ナガエツルノゲイトウ駆除作業に来てくださいました。

 

二本の桟橋からとボートからとに分かれて浮遊しているナガエツルノゲイトウを一つ一つ丁寧に回収しました。

その後、中央部分の青い網が水面から↑に出るように支柱を高くしたり、竹で囲みを直したり、オイルフェンスを張ったりしました。

23日には、回収したナガエツルノゲイトウを洲本市がパッカー車で回収しに来てくれました。

畑作業中だったのでかなり距離は離れていますが、なんとか写真撮れました。

先生方が次回、来てくださるのは約1か月後。

それまで、上の写真のように青い網を超えてきそうなナガエツルノゲイトウを、池の利用者で超えて外へ出させないようにしなければなりません。

農繁期を迎え大変忙しい中、これまた大変な作業が増えます。しかもボートに乗っての不安定な作業なので危険を伴います。ナガエツルノゲイトウは、生長が早いので気が気でありませんが、安全第一なので注意しながら慎重に作業をしなければ!!

うまく対処できるかなぁと、かなり不安です。

2022/5/8本田池が満水になりました

2022年5月8日(日)

ナガエツルノゲイトウが生えている本田池ですが、満水になりました。5/6の午後には『よけはき』と呼んでいる排水口から下流に向かって水が出ていきました。

遮光シートを張ってある部分は、きれいな水面が見えていますね。うれしいです。

こんな光景は何年ぶりでしょうか。

中央部分の緑色の草は、ナガエツルノゲイトウです。

根っこが地面に侵入していなければ浮草状態なので、今後、漁業ブイ&竹につけた網で回収する計画です。下の写真は、前回、専門家の先生方が作成してくださったものです。これで回収します。

 

5/6(金)には、洲本市議員や南あわじ市議員、農業関係の方、参議院議員秘書の方、淡路県民局の担当者が本田池の様子を見て、これまでの経過や今後の計画について話を聞きに来てくださいました。

5/10(火)13時~には、参議院環境委員会で 外来生物法質疑で質問をされるということです。この本田池の取り組みももしかしたら少し出るかもしれません。

2022/4/19ナガエツルノゲイトウ駆除作業続く

2022年4月19日(火)

昨日、専門家の先生方が本田池に来てくださり、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除作業の続きをしてくださいました。

池に水を入れ始めているので、みんな胴長をはいていますが、遮光シートの上は滑りやすく慎重に歩かなければなりません。

↓浮き用の竹と漁業用ブイを網に括り付けて

池に浮かべて引っ張れば、水面に浮遊しているナガエを一気に集めることができます。

同じようなナガエ収集ブイを池の中央部分にも今後、装着する予定です。

↓次は、桟橋に手すりをつけて、歩み板を乗せて桟橋の完成です。

桟橋は2本あります。

日が長くなってきたので先生方は午後6時まで作業を行ってくださいました。お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

2022/3/29特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除作業続きパート2

2022年3月29日(火)

続きです。

昨日3/28(月)も本田池でのナガエツルノゲイトウ駆除作業をしました。

昨日は、IVUSA(NPO法人国際ボランティア学生協会)から2名の方、洲本高校2年の1名の方がお手伝いに来てくれました。

シート張り合わせからスタートです
専門家の先生方、自ら大きな石の移動をしてくださいます。
学生の皆さんも遮光シート設置場所にある石の移動をしてくださいます。
赤枠の部分に遮光シートを張りました。焼却場所だったりサイホン取水口だったりとややこしい場所です。

シート張りの後は、土嚢の移動です。もうすぐ池に水を入れるので、使っていない土嚢を池から引き揚げ、まとめておきました。

その後、池の堤から池中央部に向けての桟橋を作りました。

(上の写真)まだ完成ではありませんが、なんとなくイメージできるようになりました。

みんなで写真を撮りました。

洲本高校性が帰った後だったので申し訳なかったです。全員での写真撮影に早く気づけばよかったです。

この日は、専門家の先生方は2名だった(いつもは4名)ので作業の進捗具合が心配でしたが、ボランティアの皆さんのおかげでずいぶんとたくさんのことができました。

滋賀県から早朝よりのご参加、本当にありがとうございました。

洲本高校2年の方もたった一人で3度目の参加をしていただき、本当にありがとうございました。

 

この続きの作業は3/31(木)に行う予定です。

あともう一息です。

がんばりたいと思います。

2022/3/29特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』駆除作業続きパート1

2022年3月29日(火)

このところ集中してナガエツルノゲイトウ駆除作業を実施しています。

体力も限界に達しようとしているこの時期に、ボランティアの方々が手助けに来てくださいました。

3/25(金)に1名。淡路島内の方が時間を見つけて来てくださいました。

遮光シート上のナガエツルノゲイトウを全て焼却場所へ移動。(写真左端はボランティアの方)
80歳の田主(たず)=水利組合会長(写真中央)も一生懸命一輪車で運び、焼却もしています。
今日はこの池中央部分の作業に取り掛かります。ぬかるんでいるので作業にかなりの時間がかかります。
細い歩み板を敷いての作業は滑りやすく困難を極めます。
遮光シート上に厚みと粘着力のあるテープを貼り合わせ、そこに単管パイプを打ち込みます。遮光&シート破れ対応です。

次は、この支柱にネットを張る作業です。

完成の様子はこちらです⇓

大変なぬかるみ地面での作業が終わりました。

ナガエも遮光シート上から姿を消し、焼却場(写真右)へすべて移し終えています。

疲れました・・・

3/28の作業の様子は、パート2に記録しておきます。

つづく

2022/3/23ナガエツルノゲイトウ駆除作業の続報です

2022年3月23日(水)

2022年3月20日(日)に専門家の先生方の指導の下、遮光シート張り+ナガエツルノゲイトウの焼却+サイホン水中ポンプの取水口周りのネット張り準備をしました。

まずは、堤の遮光シート張りからスタートです。↓

斜面は滑りやすいので作業も大変です。
土管の周りにもナガエツルノゲイトウが生えていたので、みんなで思案中です。
話し合いの結果、このようになりました。完璧!!
こんな感じです。すばらしい!!
本田池の中からの風景です。シートの上にはまだ乾燥していないナガエがあるのでなかなか焼けません。最近、雨が多い・・・
ブロックの目地にもナガエツルノゲイトウが生えてきているので、上の田んぼに侵入しないようにシートを張りました。
次は、排水口(サイホンと水中ポンプ)の周りにネットを張るための単管パイプ打ち込みです。
足元がぬかるんでいるので、足場確保は欠かせません。

これらの作業をしながら、焼却作業やナガエ天日干し作業もしていました。

ヘトヘトです。

先生方はこの作業後、神戸市まで帰られるのですから、我々よりももっと疲れると思います。本当にありがたいことと、毎回、感謝しております。

次回は、明後日(3/25)、その次は3/28と作業は続きます。雨もその間に降るので池の水をどんどん抜かなければ!!

2022/3/12ナガエツルノゲイトウ駆除作業

2022年3月12日(土)

昨日、専門家の先生方3名と本田池利用農家の4名の計7名で、ナガエツルノゲイトウ駆除作業の続きを行いました。

まず、2月11日~12日のシート張り作業の時にナガエをシートの上に上げてくださっていました。そのうち比較的、乾いているナガエ(赤い枠)を向こうの矢印方向へ一輪車で運び、焼却。

次に、池の中央部分に近いシート(黄色い枠)上のナガエは、水や泥で濡れているものが多いので、赤い枠の場所へ引っ張り上げて、乾燥を促す。水分と泥が付いている水草は重くて重労働です。主に2人の方が、ほぼ一日中この作業をしていました。

下の写真は、2/13のシート未設置部分のものです。

長靴や道具洗い場は、シートを未だ張っていませんでした。

↑本田池の出入り口付近のシート張りは、専門家の先生方3名が、サイズを測り、シート貼り合わせ、シート運び、杭打ちを行い、すべての湖面のシート張りを終えました。↓

次は、細かい部分のシート張りです。

平らな面は無く、斜面でもあり、一部、大きな石もあり土管からは水も入るし・・・

なんとかこの日は、この土管周りまでを張ることができました。

後日、赤い枠部分のシート張りと黄色枠部分のナガエツルノゲイトウ焼却場所にシートを張らなければなりません。

まだまだ作業がたくさん残っています。乾いたナガエも順次、焼却していかないといけないし。

次の作業は、3/18(金)・3/25(金)・3/28(月)・そしてたぶん3/30(水)3/31(木)も作業をしなければ終わらないかもしれません。

なんせ人手がぜんぜん足りません。5~7名の人数では、これから行う『防草ネット張り』や『浮き竹張り』や『池中央部分への桟橋設置作業』などは3月中に終えることは非常に難しいと思われます。どうしたらよいものか・・・早くしなければナガエが根っこを生やし始める季節になってしまいます。

 

時間を見つけて農作業もしないといけません。

2022/3/7ひょうごの生物多様性保全プロジェクトに認定

2022年3月7日(月)

昨日、ひょうごの生物多様性保全プロジェクト選定団体の認定証授与式に行ってきました。

令和3年度は新たに8団体が認定され、これまで認定を受けた団体と合わせると99団体が兵庫県の環境保全のために、県の認定を受けて活動を行っています。

昨日は、兵庫県県民会館で認定証授与式(この日は5団体が出席)があり、その後、専門家の先生の講演を拝聴・そして、昨年までの認定団体のうち4つの団体の活動発表がありました。

どの団体の発表も素晴らしかったです。いつか「ナガエツルノゲイトウの駆除に成功し、再び本田池の水を使って安心して農業ができるようになりました!」と発表できるようになればいいなぁ。

 

一夜明け、黙々と本田池でのナガエ焼却作業をしました。

一輪車で乾いたナガエツルノゲイトウを運んでいる
乾いているものから少しずつ少しずつ焼却 遮光シートを焼かないように気をつけて。
午前10時過ぎ、作業開始時の遮光シート上の様子↑
午後4時前、焼却作業後の様子。

池の縁に近い部分のナガエツルノゲイトウは比較的乾いているので、それを焼却し、池の中央に近いシート上のナガエは水分を多く含んでいるので、乾かすためにできるだけシートの上の方へ移動させました。水分と泥を含んでいるナガエは重くて大変な作業です。

明日以降も時間を見つけてこの作業の繰り返しをします。