2020/11/13特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』『アゾラ』続報!!

2020年11月13日(金)

本田池に特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』と『アゾラ』が繁茂しているということは、10/22にこのブログに書きました。

あれから3週間経った今の状況を写真に撮りました。

上の写真は、すべて11/13に撮影したもの。

下の写真は10/22に撮影したものです。

3週間前よりも葉がやや黄色くなり、盛り上がっていた感じが平坦になったような気がします。

似た場所からの写真をもう一度比較。↓

左が3週間前で右が今日です。

 

同じく特定外来生物の『アゾラ』はその向こうに見える赤茶色の苔のようなものです。

水面はまったく見えていない状況です。

水利組合としてもいろいろと行政に指導いただきながら対応したいのですが、費用面などもあり、これがなかなか大変です。

いろいろアドバイスいただきながら、現在はまだ具体的には進んでいません。

個人的には、一農家として一市民として非常に危惧しているのですが、どうなのでしょうかねぇ。

何かアドバイスがあればよろしくお願いします。

また続報があればお知らせいたします。

特定外来種『ナガエツルノゲイトウ』か!?

2020年10月22日(木)

淡路島では未確認(?)だったかもしれない特定外来種生物『ナガエツルノゲイトウ』が、当農地も使用している田主(水利組合)管轄のため池で群生しているかもしれません。

環境省ホームページより『ナガエツルノゲイトウ』

http://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/list/L-syo-06.html

これが、その水草の写真です。

池の半分近くまで水面を覆う勢いです。

上の写真は、除けはけと言われている排水口ですが、外まで出ていっている可能性もあります。

これが本当に特定外来種の『ナガエツルノゲイトウ』ならば、勝手に伐採し外の場所に移動させることは禁止されています。個人なら懲役3年以下または300万円以下の罰金だということです。

環境省ホームページより

特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=416AC0000000078

現在、水利組合では臨時総会(10/24)を開くべく、関係者が実態の収集にあたっています。

上の写真は、『おいて』と呼んでいるわたしどもの田んぼに咲いている草ですが、なんか似てるような気が・・・

本日の本田池

2025年6月12日(水)

近畿地方も6/9(月)に梅雨入りしました。

本田池は、満水です。

池の堰堤からの目視ですが、特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』は、見当たりませんでした。

引き続き、観測をしたいと思います。

 

5/9(金)先生がチェックに来てくださいました

2025年5月13日(火)

5/9(金)午後に専門家の先生が来てくださり、本田池・大久保池・近辺の法面や水路をチェックしてくださいました。いずれもナガエツルノゲイトウは確認されず。安心しました。

当方、あいにく外出していたので、お会いできませんでしたが、ホッとしました。

以前から見つかっていた同地区内の田んぼには、ナガエツルノゲイトウが確認されました。

以前から、淡路県民局と南あわじ改良普及センターには報告済みです。

2023/3/8 淡路くにうみフォーラム

2023年淡路くにうみフォーラムで発表した時の資料

 

本田池周辺の草刈り後編

2025年5月7日(水)

本田池周辺の草刈りを草刈り機で行いました。

草刈り前↓

シート周りを手刈り↓

そして、草刈り機での除草↓

『ナガエツルノゲイトウ』が生えてこないように遮光シートを敷いてあるので、

ていねいに注意深く草刈りをしなければなりません。

近々、遮光シート下の『ナガエツルノゲイトウ』が根絶が確認できたら、専門家の先生方の指導の下、シートを取り除きたいと思います。

本田池の周辺草刈り

2025年5月3日(土)

本田池周辺に発見された特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』に遮光シートを設置してある場所を草刈りしました。

草刈り前↓

草刈り後↓

遮光シートと土嚢や杭があるので、手で刈りました。

ナガエツルノゲイトウが生えていないか注意をしながらなので、時間がかかりました。

シートと土嚢の全体が見えたので、後は、草刈り機で刈りたいと思います。

このシートの撤去については、後日、専門家の先生方の指導の下、行いたいと思います。

2025/4/8本田池の様子

2025年4月8日(火)

今日の本田池の様子です。

池の堤からの目視ですが、ナガエツルノゲイトウは生えていないようです。

水位が上昇してきて、池内を歩いて回ることはできません。

 

下の写真は、本田池の付近でナガエツルノゲイトウが生えていた場所です。

まだ、遮光シートを張ってありますが、草で見えなくなってきました。

近くでみるとすごい草の量です。

シートがあるので、破ってしまわないように草刈り機ではなく、丁寧に手刈りをした後、草刈り機を使わないといけません。

近々、草刈りをしたいと思います。

2020年10月、本田池の『ナガエツルノゲイトウ』

2025年3月24日(月)

今日、淡路県民局の山本さんが本田池に来てくださいました。

今年度末でご退任されるということです。

山本さんは、2020年10月時点で、ため池『かいぼりキャンペーン』の担当をされていました。

『かいぼり』とは、池の水を抜いて干し、底に溜まった泥を搔い出して池をきれいにすることです。(ちょっと簡単に説明し過ぎましたが・・・)

本田池の草が水面に繁茂しているので、『かいぼり』できるかどうかを山本さんに相談したんです。

下記写真は、2020年10月のものです。↓

ところが山本さんが本田池の草を見て、

「これは、『ナガエツルノゲイトウ』じゃないか?」とおっしゃってくださいました。

全ては、この山本さんの一言から始まりました。

すぐに『ナガエツルノゲイトウ』について環境省などで調べました。

そして、県内の専門家に写真を見ていただいたり実際に来ていただいたりして、間違いないとの判断になりました。

山本さんのおかげで、この地域での拡散は最小限に抑えることができました。

本当にありがとうございました。

そして、お世話になりました。

今後益々のご活躍を御祈念申し上げます。

本田池草焼き

2025年3月14日(金)

本田池の草焼きをしました。

3/15.16に雨が降る予報です。

水位が上がる前に池内の刈り草を焼きました。

午前中、がんばって作業をしました。

作業前と作業後の池の堤の様子です↓

きれいになりました。

 

本田池の様子のページを更新しました

2025年3月11日(火)

今日の本田池の様子を更新しました。

 

2/21に本田池の特定外来生物『ナガエツルノゲイトウ』実態調査&伐根と遮光シート張り作業をするために池の水抜きをしていましたが、現在は、徐々に水位が上がってきています。

2/21の調査の様子はこちら⇒

これからも日々の観察を怠らないようにしたいと思います。