2025年12月19日(金)
本田池での「ナガエツルノゲイトウ」駆除作業でお世話になった方々へ
令和7年12月7日(日)、本田池の「ナガエツルノゲイトウ」について、発見当初よりお世話になっている専門家の先生方に撲滅(終息)宣言をしていただきました。
5年前(令和2年)の発生確認以降、これまでご指導いただいた専門家の先生方はじめ、駆除作業にご協力いただいた行政・ボランティア・近隣水利組合の皆様、取材いただいたTV局・新聞社はじめメディアの方々、資金面で協力いただいた種々助成基金団体の皆様に感謝申し上げます。
駆除のために使用した機材等の撤去等は今後検討していく事になります。
今年兵庫県では「特定外来生物対策本部」を立ち上げており、以降は県行政機関主導の下、撤去出来ればと思います。
これまで色々とお世話になり有難うございました。
なお、本田池の近くにある畑には、今回12/7の調査で、ナガエツルノゲイトウが再び生えていることを確認しました。

この畑には、2021/6/5にナガエツルノゲイトウが生えているのを初確認しています。
当時の様子は、こちら↓

2021年時点の地主が野菜を栽培中だったため、全面的にナガエの根を抜いたりシートを張ったりすることができませんでした。(一部、野菜を植えていない箇所にはシートを張りました。)

2025年現在は、畑の持ち主が変更になり、今回はナガエツルノゲイトウが生えている箇所全てにシートを張ることができました。以下の写真は2025/12/7の作業の様子です。↓

今回の最終モニタリングでは、本田池内は撲滅宣言をしました。
しかし、専門家の先生方のご意見によると、
「近くの畑はまだ根絶できていない状況であるので、本田池の中にどんな状況で再びナガエが入るかもしれないということで、しばらくは本田池もこの畑同様、注意が必要」
とのこと。
引き続き淡路米山ため池保全ネットワークでは、監視を続ける予定です。
